🚀
宇宙のはじまりの
前には何があったの?
小学生のための宇宙探検ツアー
👇 出発進行!
⌄STEP 1:復習
ビッグバンってなに?
138億年前、宇宙は「火の玉」として生まれました。
ものすごいエネルギーの大爆発(だいばくはつ)を起こして、今も風船のようにふくらみ続けています。
でも… 「その爆発の前はどうなっていたの?」 というのが、今日のテーマです。
💥
ビッグバン
ここから全てが始まった!
その 1:一番有力!
インフレーション理論
日本の佐藤勝彦(さとう かつひこ)博士たちが考えた、今もっとも「正しそうだ」と言われている説です。
🎈 風船よりもすごいスピード
ビッグバンが起きるほんの一瞬前に、
ミクロの粒だった宇宙が、光よりも速いスピードで
「ブワーッ!」とふくらみました。
💡 たとえると…
シャンパンの泡1粒が、まばたきする間に太陽系よりも大きくなるくらいのスピードです。
🍾✨
なぜ熱くなったの?
ふくらむのが終わったとき、その勢いのエネルギーが「熱」に変わって、火の玉(ビッグバン)になったと考えられています。
その 2:とっても不思議
無(む)からの誕生
物理学(ぶつりがく)の計算では、宇宙は「何もないところ」から生まれることができるそうです。
🌌
ゆらぎ
何もない空間でも、小さなエネルギーの波がゆらゆらしています。
🫧
あわ
そのゆらぎから、小さな宇宙の「泡」がポコッと生まれます。
👶
誕生
消えずに残った泡が、私たちの宇宙になりました。
まるで魔法みたいだけど、科学的にありえる話なんだ!
その 3:壮大な物語
循環(じゅんかん)する宇宙
宇宙には「始まり」も「終わり」もないかもしれません。
- 🚀 膨張(ぼうちょう):今の宇宙。どんどん大きくなる。
- ⬇️ 収縮(しゅうしゅく):いつか縮み始める。
- 💥 再爆発:また爆発して新しい宇宙へ!
これを永遠に繰り返しているという考え方です。
宇宙は、何度も生まれ変わる「不死鳥(フェニックス)」のようですね。