1. はじめに|Kuu-Labとは
Kuu-Lab(空らぼ)は、
「自分を整え、自由に生きる」 ことをテーマにした
親と子、そして大人のためのオンライン研究所です。
ここは、答えを教える教室ではありません。
また、成功モデルを押しつける場所でもありません。
日々の暮らし、体調、学び、仕事、子育て。
そのすべてを 実験対象 として扱いながら、
- どうすれば、もう少し楽に生きられるか
- どうすれば、学びを楽しめるか
- AIや自然と、どう共に歩めるか
を探究していく場です。
2. なぜKuu-Labをつくったのか
現代は、正解があふれているようで、
実は 自分に合う答えが見つかりにくい時代 です。
頑張れば頑張るほど疲れ、
学べば学ぶほど苦しくなる。
大人も子どもも、
「ちゃんとやらなければ」という無意識の圧力の中で、
自分のリズムを見失いがちです。
Kuu-Labは、
そんな状態から一度立ち止まり、
まずは自分を整える
そこから、学びと社会につながる
という 逆向きの学び方 を試すために生まれました。
3. Kuu-Labが大切にしている考え方
Kuu-Labでは、次の考え方を土台にしています。
- 競争よりも、共進化
- 正解よりも、問い
- 効率よりも、納得感
- 成果よりも、プロセス
そして、AIは「敵」でも「脅威」でもなく、
共に考えるパートナー だと捉えています。
4. 4つの研究領域(Kuu-Labの構造)
Kuu-Labの活動は、
木の成長になぞらえた 4つの層 で整理されています。
第1層|根:自分を整える
心と体の状態が、すべての土台になります。
体調ログ、マインドフルネス、自然との関わりなどを通して、
自分のリズムを観測するところから始めます。
第2層|幹:関わり・つながる
他者とどう関わるか。
家庭、学校、地域、コミュニティ。
違いを前提にした、心地よい関係性を探究します。
第3層|枝葉:表現・創造
感じたことを外に出すフェーズ。
文章、映像、物語、AIとの共創などを通じて、
内側の感覚を形にします。
第4層|花:社会接続
学びや表現を、社会とどう結びつけるか。
働き方、プロジェクト、持続可能な仕組みづくりを実験します。
5. 研究領域と「実験ラボ」について
4つの研究領域は、
実際の活動として 実験ラボ に展開されています。
- 未来教育ラボ
- AI共創ラボ
- 表現・物語ラボ
- 生活・整うラボ
これらは完成形ではなく、
常に仮説と検証を繰り返す 進行中の実験 です。
6. Kuu-Labは完成していません
Kuu-Labは、最初から完成した場所ではありません。
むしろ、
未完成であり続けること
変わり続けること
を前提にしています。
失敗も、遠回りも、
そのまま記録し、共有します。
7. 研究員(仲間)について
Kuu-Labでは、
この考え方に共感し、
それぞれの場所で実験を続ける人を
「研究員」 と呼んでいます。
特別な資格は必要ありません。
- 少し立ち止まりたい人
- 学びを取り戻したい人
- 子どもと一緒に考えたい人
誰でも、今日から研究員です。